
学校じゃない楽校
こどり~むとは?
お子さまが学校に行きづらくなった時、どんな気持ちになるか分かります。
* 学校に行けない現実に戸惑い、受け入れがたい気持ち
* お子さまの未来に対する不安
* 勉強や進路に関する心配
愛するお子さまだからこそ、そんな不安に押しつぶされそうになることもありますよね。
でも、不登校は決して悪いことではなく、心と向き合い、自分を大切にするための大切な時間です。
時には休むことが必要です。
こどり~むでは、お子さまの心のエネルギーを回復し、どんな自分も大切にできるようサポートします。
自分らしく、ありのままの自分を受け入れ、肯定できる力を一緒に育んでいきましょう。

平均6か月で復学?!
復学を勧めてないのに、復学しちゃいました!!


代表の想い
はじめまして、こどり~むのくにちゃん(たつみくにこ)です。
私は、3人の子どもを育てるお母さんです。
娘が小学5年生のとき、いじめに遭い、学校に行けなくなりました。 追い詰められた娘は、
だんだんと心が疲れ果てて、部屋からも布団からも出られなくなり、遺書を書いて隠していたことがありました。
その遺書を見つけたとき、一緒に抱きしめ合いながら涙を流したことが、まるで昨日のことのように心に残っています。生きていることを確認しながら、目を離せない日々が続きました。
息子2人は発達障がいを抱えています。 娘は、手のかからない、むしろ私にとって頼りになる存在でした。
そんな娘が、そんな状態に・・・
全国的に不登校が増え続けるなかで、子どもたちの現状に心を痛め、そして「子どもたちが安心できる居場所を作りたい」という思いが強くなり、2023年3月に『こどり~む(こどもの夢)』をオープンしました。
現在、『子どもたちの笑顔と笑い声があふれる街へ』をスローガンに掲げ、お子さん一人ひとりが自分らしく、ありのままの自分を大切にできるように、そしてその力を育むお手伝いをさせていただき、お子さんとご家族をサポートさせていただけることを心から嬉しく思っています。




応援団のご紹介

応援団の方々
近隣教育委員会
兵庫県フリースクール等連絡協議会
久本和明(株式会社ワンピース代表取締役)
島田専二(株式会社島徳 代表取締役)
狩野智英(山昇電機株式会社 会長)