こどり~むとは?

 子どもたちが主体となり、一人ひとりが自分らしく過ごせる、みんなでつくる、「みんなの学校」です。 
学校に行きづらさを感じている子どもたちが、安心して過ごしながら、自分の「好き」や「やってみたい」を見つけていく場所です。

だれもが何にでもなれる(できる)教育

 こどり~むでは、子どもたちがお互いに尊重し、対話を重ねながら、自分たちでスケジュールや活動を
考えていきます。

さまざまなことに挑戦し、成功や失敗を経験するなかで、

・自分で考える力
・自分で選ぶ力
・相手を思いやる力
・自分を信じる力

を育んでいきます。

そして、「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、自分らしい夢や目標に向かって一歩ずつ進んでいけうよう応援します。

こどり~むは、「こども」、「夢(ドリーム)」をかけ合わせた名前です。

この名前は、子どもたち自身が考え、話し合いながら決めました。

こどり~むの魅力

スケジュールは子どもたちで考えます
こどり~むでは、毎日の活動やスケジュールを子どもたちの対話の中で決めていきます。

「何をしたい?」
「何が必要?」
「予算はどれぐらい?」
「買う?それとも作る? 

子どもたちは話し合いながら考え、決定します。

実際に計画し、準備し、挑戦する経験を通して、

・自分で考える力
・選択する力
・協力する力
・やり抜く力

を育んでいきます。

失敗も成功も大切な学びです。

こどり~むは、子どもたちが主体となって「生きる力」を身につけていく場所です。

食を通して、学ぶ。
こどり~むでは、昼食のメニュー子どもたちの対話の中で決めています。

作り方は、タブレット検索。
その中で、「分からないことがあれば調べる」をいう力を自然と身につけていきます。

例えば、レシピを見ていると、初めて目にする分数が出てくることがあります。

「これじ、どういう意味?」

そんな疑問が生まれたときこそ、学びのチャンスです!!

調理の手を止めて一緒に考えたり、調べたりしながら学んでいきます。

勉強のために学ぶのではなく、生活の中で必要になったことを学ぶ。

実際の体験を通して学ぶことで、知識だけでなく、生きる力や考える力を育んでいきます。

お金に対する価値観の土台作り
電子マネー、バーコード決済が当たり前になった今、子どもたちには「見えないお金」と上手に付き合うための知識や価値観が求められています。

そのために、活動費や行事費の管理をなど子どもたち自身が行います。

「いくら必要?」
「予算内でできるかな?」
「本当に必要なものかな?」

そんなことを考えながら、お金の使い方や大切さを学んでいきます。

実際にお金の管理する経験を通して、金銭感覚だけでなく、自分で考え、選択し、責任を持つ力も
育んでいきます。

こどり~むが大切にしていること

1番大切にしていることは、子どもを信じること

 子どもたちは本来、自ら育つ力を持っています。

 しかし、不登校やさまざまな悩みの中で、自信をなくしたり、自分の気持ちを表現できなくなったりすることがあります。

だからこそ、私たちは子どもたちを信じ、安心して過ごせる環境を大切にしています。

実際に、3か月間通った後、自信を取り戻し、自ら学校へ通い始めた子もいます。

子どもたちは安心できる環境の中で、自分のペースでエネルギーを蓄えながら、一歩ずつ前へ進んでいきます。

フリースクールでの活動は、一見すると遊んでいるように見えるかもしれません。

けれど、その中には

「考える力」
「挑戦する力」
「人と関わる力」

を育む学びがたくさんあります。

異学年で過ごす中で思いやりや社会性が育まれ、自分の得意なことや好きなことを見つけていきます。

そして、自分を取り戻した子どもたちは、

「やってみよう」
「挑戦してみよう」

と、自ら一歩を踏み始めます。

私たちは、「子どもたちが安心して過ごせる居場所となり」、一人ひとりのペースに寄り添いながら、
未来への一歩を応援します。